こんにちは!清水です。
今日は、法人の見込みリストを超簡単に入手し、完全ド新規の法人客へ営業し、さらに販売までこぎつける方法をご紹介しようと思います。
と思われるかもしれませんが、リスト購入が禁止されているのは、あくまで「個人」です。
法人リストであれば、実は超簡単に手に入り、さらには営業を仕掛けることができる方法があります。
顧客リストを購入できる
時代は終わった…でも?
昔は個人情報を購入することができました。
「個人情報の保護に関する法律」言わゆる「個人情報保護法」は平成17年4月に全面施行されたので、それ以前であれば購入することができたんです。
もちろん、今は「個人情報」は購入することができません。
個人情報が購入できた時代に広告を使っていたら…
個人情報保護法前の広告は何ができたかと言うと…
例えば、中学向けの学習塾の経営者がいたとします。
もちろん、その学習塾は中学生の生徒を募集しています。
そんなとき平成17年3月までなら「中学1年生~3年生のいる世帯リスト(家族構成や住所)」を購入することができたのです。
※しかも、1リスト10円程度で買えました。
今考えれば驚きですし、自分のビジネスの見込み客情報ですから、経営者であれば喉から手が出るほど欲しい情報だと思うんです。
個人情報が手に入れば、Google広告やSNS広告を使って周知する必要もありませんし、子供がいない世帯まで配布されてしまう可能性のある、ポスティングや新聞折り込みチラシを出す必要すらなかったのです。
要は、中学生がいる世帯のリストを買って、その住所宛てに直接資料を送れたので、広告の「無駄撃ち」を防ぐことができたということです。
この話を聞いて、もし、
「そんな時代に広告をやっておけば良かった…」
と思ったなら、実はまだチャンスがあります!
まだ法人リストなら手に入る
見込み客になる、「完全ド新規」の法人リストが買えるとしたら…どうですか?
そんなやり方、今のご時世あるわけねーだろ!期待させんなボケ!
さては、詐欺まがいな危ないやり方教える気だな?
と思われるかもしれませんが、決してそんなことはありません。
今日僕がお伝えするのは、
完全ド新規の見込み客に対して、広告の“無駄撃ち”を一切せずに、ピンポイントに広告を出せる方法です。
もったいぶっても仕方ないので、早速そのやり方をご紹介します。
タイトルにある通り、見込み客となるのは「法人」です。
個人情報保護法は名前の通り「個人」の情報を保護するというものです。
しかし「法人」になれば話は別です。
「法人情報保護法」なんてものはありませんし、そもそも企業は常に公にしているので、保護もへったくれもないってことです。
例えば、あなたの会社の「登記簿謄本」も、600円払えば誰でも取得できます。
役員でも従業員でもない赤の他人が購入できるほど公になっているので、そもそも保護する必要性がないんです。
「法人リスト 購入」と検索すると、結構な会社がヒットしますし、中にはGoogle広告やらYahoo!広告を使って広告している会社まであるほどです。
でも・・・
リストだけ購入しても
費用対効果は悪い
リストを購入したとしても、その会社へ飛び込み営業したって門前払いされてしまうことがほとんどでしょうし、飛び込み営業は正直マンパワーを使うことになるので、オススメしません。
かといって、リストへメールを送っても99%は既読スルーされてお終いです。
「透明な封書に資料を送る」ようなダイレクトメールなら、少しは効果が期待できますが、1件に送る費用が高いことと、自社でやろうとすればとてつもない手間がかかりまいます。
「費用対効果」とよく言いますが、僕の中での費用対効果は、安さはもちろん大切です。
でも、ただ安いだけでなく、安い上でさらに、あなたの時間が割かれにくいものである必要があると思うんです。
あなた自身の手間や時間を極限まで減らせたうえで、広告の無駄打ちを一切せず、完全ド新規に送れたら最高ですよね。
「法人リスト」に限りますが、この全てが揃っている手段があります。
無駄撃ちなしで超安価!
完全ド新規を獲得する方法
それを叶えられるのは、ファックスDMだけだと僕は思います。
どれほど安価かと言うと、1通たった7円で出せるほどの安さです。
このブログタイトルにもなっているのですが、上手に仕掛ければ、5万円で61件の見込み客から反応を取ることだってできます。
超低コストで、超高反応が取れたら…これほど良い広告媒体は他にないと思うんです。
その上、あなたが欲しいと思うお客さん(法人)の業種業態や地域まで絞ったうえで、直接届けることができます。
あなたの見込み客にならない業種業態やら地域には発信しないで済みます。
だからこそ、広告の無駄撃ちが一切ないのです。
ネット広告のように、ターゲットにならない人にまで届くことは一切ありませんし、あなたが欲しいと思うお客さんにだけ届けることができるんです。
なんなら、会社名まで把握した上で、「この会社には送る」「この会社には送らない」と選べるので、キャンペーンや広告していることを知られたくない「既存客」などがいたら、送らずに済みますし、ライバルにだって見つかることはありません。
ここまで細かく設定できる広告媒体を僕は他にないと思っています。
あったらぜひ僕に教えてほしいです^^
僕はネット広告から紙媒体の広告もほとんどの広告を試してきましたが、ファックスDMほどコスパの良い広告はありませんし、ネット広告をするくらいなら、まずはファックスDMを試してほしいと本気で思っています。
僕はファックスDM会社の回し者ではありません
僕の言葉が説得力を出せる理由として、僕自身が「ファックスDM業者」ではないことです。
もし、僕が「ファックスDM業者」だったら、
ケッ!なんだよ、結局ファックスDM業者の回し者じゃねーか!
そりゃ、良いことしか言わねーよな!!!見て損したわクソったれ!
と思われてしまうはずです。
でも、僕はファックスDMの広告代行業者ではなくて、僕自身があらゆる広告を試してきたプレイヤーでありながら、対法人向けならファックスDMをオススメしているということです。
自分で広告を出したこともない人が、机上の空論で「○○の広告が良いよ!おすすめだよ!」って言っても、絶対に説得力は出ないと思うんです。
でも僕は、実際にネット広告もポスティングも新聞折り込みチラシとたくさんの広告媒体を試した上でお伝えしています。
ちなみに、この記事をここまでご覧になっているあなたは、きっと、数百人規模の従業員がいる会社の経営者ではないと思うんです。
小規模事業あるいは個人事業で、尚且つ、あなた本人がバリバリ営業も実務もされているプレイヤー。その上で…「集客」に悩まれている方だと思うんです。
もし、そうだとしたら、これはあなたにとっての情報です。
必ず新しい「集客力」を手に入れて頂けると思っています。
「今まであらゆる広告を使ってきたけど一切結果が出なかった…」
そんな方がファックスDMで集客できるようになった方法をメルマガでお伝えしています。
少しでも、ファックスDMについて興味を持ってくれたのなら、ぜひメルマガを登録して、ファックスDMのことをもっと詳しく知って頂ければと思います。
少しでも気に入らなかったり、有益な情報をご提供できなかったとしたら、すぐに解除して、二度と送りませんので。
※そんなことが無いよう、ブログ以上にためになる情報を盛り込んでいるつもりです!
では、また!
P.S.
先日妻の誕生日だったのですが、僕が嘘を付けないからか…妻の勘が鋭いのか…サプライズが盛大にバレしました。
実はプロポーズすらバレていたそうです。笑
はぁ!?見込み客のリストなんて今のご時世買えるわけないし、そんなことできたら苦労しねーわ!おととい来やがれ!!!